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ながでんグループ

日々、安全にご利用いただくために
〜日本赤十字社 「 赤十字救急法救急員講習会 」〜



平成19年11月29日(木)長野電鉄本社ビル大会議室にて長電スイミングスクールスタッフが一同に会し、日本赤十字社「 赤十字救急法救急員 」の資格講習会が行われました。
この資格は、赤十字の理念を理解し、事故の防止に努めるとともに、
けが人や急病人に対して赤十字救急法を実践する知識と技術を有していることを
日本赤十字社が認定した人に与えられる資格です。

万が一のときに咄嗟な行動がとれるように、日々イメージトレーニングやミーティングはしていますが、
時代とともに、より効率的に、救命率を上げる方法が変化しています。
このような講習会を定期的に行うことで、的確な応急手当を学んでいきたいと考えています。
当日の様子をご覧下さい。

午前中は講習です。
講師の指導の下、基礎から応用まで
救急法を学びました。

午後は、実技です。
心肺蘇生法について、急病人を発見した
ところから、救急隊に受け渡すための
手順を確認していきます。


いよいよグループに分かれ、
実技がはじまります。

人工呼吸の息の吹き込み方は
コツが必要です。
気道をしっかりと確保して
鼻をつまみ、胸が軽く膨らむ程度に
息を吹き込みます。

いまや、いたるところに設置してある
AED「自動体外式除細動器」を
心肺蘇生法の手順の中にいれ
より実際の場面に近い訓練が
繰り返されます。
AEDは非常にわかりやすいものです。
フタをあけると、自動音声が流れ
手順を説明してくれます。
人間の手で行う部分と、機械に任せる
部分と効率的に行うことで救命率は
一段と向上します。

AEDが届くと、心肺蘇生法を一回中断して
電極パッドを取り付けます。
後は、機械が判断してくれますので
電気ショックが必要な場合は
ボタンを押します。

電気ショックのボタンを押すときは
周りの人はその場から離れます。
その後、電気ショックが不要になったら
心肺蘇生法を再開します。

また、気道に何か詰まったときなどの
一時救命処置の練習もしました。
強くやるとかなりグッときますので
練習時は、ほどほどな力加減で。

そして、まとめとして筆記試験を行いました。

私たちは、皆様が気持ちよく安全に施設を使用していただくことを日々考えており、
安全管理は充分にしておりますが、
スポーツクラブという性質上、事故が全く起こらないということは
残念ながら言い切れません。
また、そのようなことがいつ起こっても対処できるような
心構えと技術が必要です。
このような訓練を定期的に行い、更なるサービスに努めていきたいと思います。